葦北郡は熊本県の郡で人口は2万人を超えています。 葦北郡は芦北町と津奈木町の2町からなっており、場所としては熊本県の南部にあります。 葦北郡の芦北町は八代市や水俣市に隣接している町で、町の東部には球磨川が流れています。
芦北町の産業といえば漁業です。 うたせ船を使った漁業についてはその独特さからよく知られています。 太刀魚や足赤海老などが特産品です。 一方で葦北郡の津奈木町ですが熊本県最南端の水俣市に隣接している町です。 津奈木町ではデコポンやみかんの栽培を行っています。
熊本県の中でも南部を芦北地方と呼んでいますが芦北・天草は気候が似ているので気候的に分類すると天草・芦北地方となります。 葦北郡は天草・芦北地方の気候の特徴である温暖さを持っています。 それ故にみかんなどの栽培もスムーズに進んでいます。 夏場は確かに暑いですが宇城市や玉名市など熊本地方に比べるとまだ夏の暑さも厳しくなく、尚且つ水俣市などと同じように冬場も気温があまり下がりません。
真冬の最低平均気温も氷点下になることは葦北郡ではあまり多くありません。 同じ熊本県内でも阿蘇地方では冬の気温は氷点下ということも多いです。 降水量も少なく日照時間も長いということで全体的に葦北郡を含む芦北地方は太陽光発電向きの地域と言えるでしょう。









